エージェント利用方法

失敗しない!経理の転職エージェント選び方|経理転職6回経験者が全解説

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転職エージェントっても、数が多すぎてどうやって選んだらいいかわからない

経理に転職するとき、どうやって転職エージェントを選べばいいの?

転職をするときは、一般的に転職エージェントに登録し、求人を紹介してもらって転職活動を進めていきます。

しかし、この転職エージェント、さまざまな種類があり、どれを選んだらよいか迷ってしまいます。

特に、経理など職種を限定して転職をするときは、転職エージェントの選び方が非常に重要になってきます。

転職エージェントの選び方を間違えると、転職に失敗する場合あります。

そこで今回は、経理へ転職する方に向けて、

「失敗しない経理の転職エージェントの選び方」について解説します。

これを読めば、経理の転職でどのエージェントに登録すれば良いかがわかります。

そして経理への転職成功が近づきます。

実際に経理への転職6回経験、複数の転職エージェントを利用してきた経理マンが解説しますので、ぜひチェックしてください。

☞この記事の解説者:経理部IS

・現役上場企業の経理部長です

・経理の転職6回経験

転職エージェントの利用経験は20社以上

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経理へ転職を目指す方が、必ず登録すべきエージェントは「MS-Japan」です。

MS-Japanは、経理特化の転職エージェントでも業界トップであり、経理をメインに人事や経営企画といった管理部門の求人を保有しています。

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失敗しない経理の転職エージェント選び方

経理に転職する際、転職エージェントの選び方を間違えると、スムーズな転職活動が行えないことがあります。

場合によっては、転職に失敗してしまう場合もあります。

そこで、転職に失敗しないためにも、どのように転職エージェントを選べばよいか、具体的に解説していきます。

失敗しない経理の転職エージェント選び方

⇒ 総合型、特化型、超特化型と言われるそれぞれの転職エージェントを確認し、

⇒ 自分の希望する、転職先の求人を多く扱う転職エージェントを選んで登録。

経理の転職エージェントを選ぶ際、まずはエージェントの特徴である「総合型、特化型、超特化型」を確認しましょう。

そして、その特徴を踏まえ、希望する転職先の求人を多く扱う転職エージェントを選んでみましょう。

この経理の転職エージェントは「総合型、特化型、超特化型」といったように、それぞれ特徴があります。

そして、この転職エージェントの特徴によって、

取り扱う経理の求人

転職サポート内容

が異なります。

転職エージェントごとの異なる特徴を生かし、

・応募できる求人数を増やして、

・求人の選択肢を広げることで、

転職成功の可能性が高まりますので、それぞれの特徴を理解することが重要となってきます。

ではここから、それぞれ3つの特徴の詳細を確認していきます。

総合型転職エージェントの特徴

総合型転職エージェントとは、業界・職種を特定せず、あらゆる求人を扱っている転職エージェントです。

もちろん、さまざまな業界の経理の求人も多く扱っています。

総合型の転職エージェントの特徴

求人は大手上場企業、優良企業、ベンチャーまで幅広い

✔ 業界・職種さまざまな求人をそろえており、求人数が非常に多い

✔ 大手の人材紹介企業が、転職エージェントを運営している

このような特徴があります。

そして、この総合型で代表的な転職エージェントが、

この3つです。

いずれも、人材紹介業界の最大手であり、大手上場企業からベンチャー企業までを得意先としています。

総合型転職エージェントは、あらゆる業種の経理の求人を紹介してくれますので、経理へ転職を考えているすべての人にオススメです。

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総合型転職エージェントのメリット

総合型転職エージェントは、次のようなメリットがあるため、経理へ転職する場合にも利用価値があります。

  • 幅広い業種の経理求人を数多く扱っている
  • 大企業から中小まで、さまざまな会社規模の経理の求人を紹介してくれる
  • 履歴書添削や模擬面接など、転職フォローサービスが充実している
  • 未経験可の経理の求人も紹介あり

総合型の一番のメリットは、求人数の多さです。

さまざまな業種、職種の求人を多く取り扱っていることから、幅広い経理の求人の紹介を受けることができます。

また、総合型転職エージェントは大手企業が運営していることもあり、多数の転職者向けサービスを提供しています。

特に、履歴書作成指導や模擬面接など、転職のために必要なスキルを得ることができるフォローサービスが充実しています。

このサービスを受けるために、総合型転職エージェントに登録するのもオススメです。

さまざまな業種の経理の求人に応募したい人は、
まずは総合型転職エージェントに登録しましょう。

総合型転職エージェントのデメリット

経理の転職で総合型転職エージェントを利用する際、デメリットもあります。

  • 担当者は、経理の仕事に関しての専門知識が少ない
  • 独自の経理求人は少ない
  • 転職希望者の登録数はかなり多いため、担当者のフォローは限定的
  • 転職サポート期間が限定されている場合がある(リクルートエージェントは3か月)

総合型転職エージェントは、あらゆる分野の求人を扱っている反面、担当者の経理職種の知識は乏しい傾向にあります。

各業種における経理職の実情、経理業務内容などについて詳しくはないため、担当者の応対はやや画一的になりがちです。

また、総合型転職エージェントの転職者の登録者数は非常に多い状況です。

登録者数が多いがゆえ、担当者も複数の転職者を担当することから、転職相談などの親身なフォローは限定的となってしまいます。

総合型転職エージェントは、担当者のフォローは限定的というデメリットはあるものの、企業規模・業種問わずさまざまな経理求人に応募できるため、積極的に登録しましょう。

経理の特化型転職エージェントの特徴

経理特化型の転職エージェントとは、さまざまな業界の経理と管理部門の求人を専門に扱っている転職エージェントです。

経理のほか、会計事務所や税理士法人といった、会計業界に関する求人も扱っています。

経理特化型の転職エージェントの特徴

✔ 経理など管理部門の求人紹介に特化している

✔ 求人は、大手上場企業からベンチャーの経理まで幅広い

✔ さまざまな業界の経理の求人を扱っている

✔ 事業会社のみならず、会計事務所や税理士法人などの求人も扱っている

このように、経理求人をメインに会計業界の求人も扱っているところが大きな特徴です。

そして、この経理特化型転職エージェントで有名なところが、

となります。

いずれの転職エージェントも、経理に特化した転職エージェントの中でも大手の人材紹介会社であり、あらゆる業界の大手企業からベンチャー企業の経理求人を扱っています。

さらに、会計事務所や税理士法人といった会計業界の求人も多いため、事業会社の経理のほか、会計業界への転職も考えている人にオススメです。

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経理の特化型転職エージェントのメリット

経理の特化型転職エージェントは、次のようなメリットがあるため、経理へ転職する場合にはぜひ利用したいところです。

  • 総合型転職エージェントに比べ、経理のみならず会計事務所など会計業界の求人も多い
  • 求人を出す企業側にも特化型を利用する流れができており、経理求人が集まりやすい
  • 担当者は経理の仕事に関しての専門知識があり、具体的な転職のアドバイスを受けられる

経理の特化型のメリットは、担当者が経理の仕事を詳しく理解しているという点です。

これにより、経理の転職に関するさまざまな質問にもしっかり答えてくれるという安心感があります。

また企業側にも、経理の特化型転職エージェントには、優良な経理人材が多く登録されているということが広く知れ渡っていることから、

経理採用の際にはまず最初に特化型転職エージェントに求人を出す

といった流れとなっています。

こうしたことから、最新の経理求人を紹介してもらいやすいというメリットを受けられるのが、経理の特化型転職エージェントになります。

私が所属する経理部で求人を出すときも、まず最初に経理の特化型転職エージェントにお願いしています。

経理の特化型転職エージェントのデメリット

経理の特化型転職エージェントにはデメリットもあります。

  • 全体の求人数は総合型エージェントの方が多い
  • 転職者サポートサービスは、大手総合型エージェントの方が充実している

経理の特化型転職エージェントは、総合型転職エージェントに比べ運営会社の規模が小さいため、扱う経理求人数には限りがあります。

あらゆる分野の経理求人を確認したい場合は、総合型転職エージェントも利用すべきです。

また、履歴書や職務経歴書作成や模擬面接フォローなどといった、転職対策サービスは、総合型転職エージェントの方が充実しています。

ただし、特化型エージェントでは、経理転職のための独自フォローサービスを提供している場合があります。

例えば、ジャスネットキャリアで提供している「アカウンタンツライブラリー」というサービスは、登録者向けに有料級の簿記のセミナーやエクセルの動画セミナーを提供しています。

総合型にはない、経理の特化型転職エージェントの独自サービスを活用して、転職を有利に進めるのがオススメです。

経理の超特化型転職エージェントの特徴

経理の超特化型の転職エージェントとは、経理の求人を多く扱い、さらに特定業種の転職に強い転職エージェントです。

例えば、

・IT企業の経理

・金融機関の経理

・会計事務所・税理士法人

といった特定業種の転職に強みを持つ、非常に専門性が高い転職エージェントです。

超特化型の転職エージェントの特徴

✔ 特定業種の経理の転職に強い

✔ 総合型や特化型にはない、独自の経理求人を扱っている

✔ 担当者自身、紹介する求人の業界経験者であることも多い

といったように、総合型や特化型にはない特徴があります。

特定業種の経理の転職に強い特徴を生かして、業種を絞って経理へ転職をする場合にも、超特化型のエージェントの利用がオススメです。

そして、この超特化型転職エージェントで代表的なのが、

となります。

こうした経理の超特化型転職エージェントは、転職先の業種も限られてくるため、すでに希望の業種がある人に利用をオススメします。

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経理の超特化型転職エージェントのメリット

経理の超特化型転職エージェントは、次のようなメリットがあります。

  • 特定業種の転職に強く、総合型や特化型にはない独自の求人がある
  • 大手エージェントに比べ、担当者からの手厚いサポートが受けられる場合が多い
  • 担当者は、紹介する求人の業界、会社の実情を良く知っており、転職のミスマッチがないようしっかりケアしてくれる

経理の転職でも、特に業種を重視している人にはぜひ利用してほしいエージェントとなっています。

超特化型のメリットで大きいのは、特定業種の転職に強いことから、その業界独自の経理の求人を紹介してくれることです。

超特化型は得意としている業界の企業と個別の深い付き合いがあることから、総合型・特化型のエージェントにはない、貴重な経理の求人を扱っています。

企業側としても、大々的には人員募集したくないけど、親しくしている超特化型のエージェントに個別に求人依頼するといったこともあります。

そうした背景により、他にはない独自の経理求人を紹介してもらえるという点が、超特化型の大きなメリットになっています。

また超特化型は、担当者が紹介先求人の業界に在籍していた経歴を持っていたり、求人を出す企業と非常に親しい間柄だったりすることから、求人先の情報を詳しく教えてくれます。

このため、応募する求人先の状況が自分に合うか事前にわかり、転職後のミスマッチが少なくなるというメリットもあります。

事前に企業の詳細状況がわかっていれば、転職後失敗した!
というミスマッチは起きないですね。

経理の超特化型転職エージェントのデメリット

一方、経理の超特化型転職エージェントにもデメリットがあります。

  • 取り扱う求人数は、総合型、特化型エージェントと比べると少ない。
  • 求人に偏りがある
  • 転職者へのサポートサービスは、大手総合型エージェントの方が充実

経理の超特化型転職エージェントは、得意としている業種が限られているため、総合型、特化型の転職エージェントに比べると求人数は少ないと言えます。

そして、求人の業種は偏りがちです

例えば、経理の転職サービス「SYNCA」は、IT系やベンチャーの転職を得意としていることから、その業界の求人を多く扱っています。

会計業界に強い「ヒュープロ」は、会計事務所や税理士法人の求人をメインで扱っています。

取り扱う求人は偏っているがゆえに、専門的他のエージェントでは扱っていない掘り出し物の経理の求人が紹介されることもありますので、利用して損はありません。

転職対策フォローである履歴書や職務経歴書作成や模擬面接といったサービス面については、総合型転職エージェントの方が充実しています。

しかし、超特化型エージェントでは、経理の転職で参考となる独自サービスを提供しています。

たとえばSYNCAでは「市場価値診断」ツールを提供しており、

・求人と自分の市場価値がマッチするか?

・自分の今の転職市場での年収はいくらか?

といった市場価値診断を受けることができます。

他にはない独自のサービスが利用できる点で、超特化型転職エージェントを利用する価値はあります。

経理の転職エージェントは併用が基本

経理の転職エージェントには、

  • 総合型
  • 特化型
  • 超特化型

といった3つの特徴があることについて解説してきました。

そして経理の転職でエージェントを利用する際には、この3つを併用することをオススメします。

その理由は、総合型・特化型・超特化型はそれぞれメリット、デメリットがありますが、併用することでエージェントごとのデメリットを補うことができるからです。

例えば、

特化型・超特化型では提供されていない、履歴書などの添削サービスや模擬面接を利用するために、総合型のエージェントに登録する。

特定業種の非公開求人への応募チャンスを逃さないよう、超特化型のエージェントにも登録しておく。

といったように、それぞれのエージェントのメリットを享受し、デメリットを補うのがオススメです。

経理の転職エージェントの併用事例

ここでは、経理の転職エージェントの併用事例をご紹介します。

エージェント併用事例

① 履歴書などの添削サービスや模擬面接を利用するために、総合型エージェント
「doda」に登録

② 転職チャンスを広げるため、業種は絞らず経理全体の求人に応募できるよう、経理特化型エージェント
「MS-Japan」に登録

③ 希望している業種(ここではIT系)の経理へ転職を目指して、
経理超特化型エージェント
「SYNCA」に登録

エージェント併用事例

① 業種を限定せず経理全般の求人を探すため、総合型エージェント
「doda」に登録

② 経理の他に、会計事務所も気になるため、経理特化型エージェント
「ジャスネットキャリア」に登録

③ 会計事務所や税理士法人といった会計業界の求人の応募範囲を広げたいため、
経理超特化型エージェント
「ヒュープロ」に登録

このように、総合型、特化型、超特化型の転職エージェントを利用して、それぞれが持つメリットを享受します。

それが結果として、経理の求人に応募する選択肢を増やし、転職成功の可能性を広げることになります。

※参考記事:経理の転職ではエージェントを併用すべき!|経理の転職経験者が理由を解説

経理の転職エージェントを利用する流れ

経理の転職エージェントには、総合型、特化型、超特化型がありますが、利用する際には事前登録が必要です(登録利用は無料です)

利用については、基本どのエージェントも同じ流れで進みます。

転職エージェントの登録・利用は無料です

転職エージェントの登録、利用は無料となっています。

転職エージェントは、「転職者に求人を紹介して企業へ入社した時点で、採用した求人企業から成功報酬を受け取る」

こうしたビジネスモデルのため、転職者は無料で利用できます。

①転職エージェントへ登録

総合型、特化型、超特化型それぞれの転職エージェントのホームページへアクセスし、Webで必要事項を記載のうえ、転職エージェントへ登録します。

★各種転職エージェントの登録先

特化型転職エージェント

・MS-Japan

・ジャスネットキャリア

登録時には、履歴書や職務経歴書の提出を求められる場合もあります。

履歴書や職務経歴書は、転職エージェント登録後に自動作成ツールを使って作成したり、添削サービスを受けられますが、まずは自分なりに事前作成しておくことをオススメします。

なお、この履歴書や職務経歴書作成サービスは、総合型の転職エージェントで提供されています。

特に総合型であるdodaのサービスが充実していますので、利用をオススメします。

※参考記事:経理の転職で知らないと損する!効率よく簡単に履歴書・職務経歴書を作成する方法

②転職エージェント担当者から連絡が来る

登録した転職エージェントの担当者よりメールで連絡が来ます。

その後、電話やWeb(またはエージェントのオフィスへ訪問)にて面談を実施します。

面談時に、自分が希望する仕事内容や年収などを、担当者へ伝えます。

※関連記事:経理の転職では、転職エージェントとの面談が重要!面談で話すべきことを全解説

③求人の紹介

面談後、自分の希望内容に合わせた求人を担当者が紹介してくれます。

最初、求人は5~20件程度紹介があり、その後も随時紹介されていきます。

なお、最近では求人紹介の他、企業から直接スカウトが来る場合、自分からも積極的に応募する方法もあります。

複数の方法から求人に応募も可能です。

④履歴書・職務経歴書のチェック

求人に応募する際に必要となる、履歴書・職務経歴書について、転職エージェントより添削してもらいます。

添削結果に従って、履歴書・職務経歴書の修正をしていきます。

※参考記事:転職エージェントの履歴書・職務経歴書の添削サービスは利用すべき?転職6回経験者が解説!

⑤求人応募

応募したい求人を転職エージェントの担当者に伝えます。

そのあとの応募手続きはすべて転職エージェントの担当者がやってくれます。

求人の応募手続きは、転職エージェントがすべて対応してくれるため、この応募に係る手間が省けるというメリットを受けることができます。

⑥面接対応

求人に応募し、書類選考通過した場合は、面接を受けることになります。

面接希望日を伝えるだけで、面接のスケジュール調整はすべて転職エージェント側で対応していただけます。

また、同時期に面接対策として、総合型の転職エージェントで実施している模擬面接などのサービスを受けて面接に備えます。

※参考記事:【経理の転職】苦手な面接を克服する方法|転職6回経験者が解説

⑦内定、退職サポート

内定が出た後は、担当者が先方の企業と給料交渉や入社日の調整を行ってくれます。

特に現職の退職手続きなどのしかたについては、転職エージェントの担当者が詳しいので、相談をしながら転職に向けた準備を進めていきます。

求人応募やスケジュール調整は、転職エージェントが対応してくれますので、効率よく転職活動ができます。

まとめ

今回は、失敗しない経理の転職エージェント選び方について詳しく解説しました。

失敗しない経理の転職エージェント選び方

⇒ 総合型、特化型、超特化型と言われるそれぞれの転職エージェントを確認し、

⇒ 自分の希望する転職先の求人を多く扱う転職エージェントを選んで登録。

経理の転職エージェントは「総合型、特化型、超特化型」とそれぞれ特徴があります。

転職エージェントの特徴によって、

・取り扱う経理の求人

・転職サポート内容

が異なります。

「総合型、特化型、超特化型」転職エージェント併用して、それぞれが持つメリットを十分に享受するのが、経理の転職成功の近道です。

経理の転職で利用すべき「総合型、特化型、超特化型」のオススメエージェントを以下に記載しましたので、こちらも参考に利用してみてください。

特化型転職エージェント

・MS-Japan

・ジャスネットキャリア

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